労働安全衛生方針

当社は、RC基本方針の「労働安全衛生」において、「安全風土を醸成するとともに、潜在的危険性を低減し、労働災害の撲滅を図ります」「作業環境を含めた快適な職場環境の形成に努め、従業員の健康の保持増進に努めます」を掲げ、各取り組みを推進しています。

当社は、RC基本方針に基づき当社グループの従業員だけでなく、協力会社とも安全協力会を通じてRC目標を共有し、重大事故防止やKY活動等に共同して取り組んでいます。安全協力会では、各工場の施設課と協力会社が連携し定期的に安全教育を実施するほか、安全パトロールを通じて現場における危険箇所の把握や改善提案を行い、安全意識の向上を図っています。

安全協力会の様子
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安全協力会の様子

休業災害の防止に向けて

当社は、休業災害の発生件数ゼロという目標を掲げ、毎年、拠点毎に安全活動の実施計画を定めて取り組んでおり、その進捗を毎月開催される事業所RC委員会にて管理しています。定期的なRC委員会(安全衛生・保安防災委員会を含む)の開催、重大事故防止、KY活動などの継続実施により、休業災害の防止に努めています。なお、2024年の社員の休業災害および死亡事故は0件でした。

休業災害発生件数(暦年集計)

2020年

2021年

2022年

2023年

2024年

休業災害発生件数(件)

1

3

2

1

0

休業災害度数率

0.71

2.02

1.34

0.68

0.00

※度数率=(休業災害被災者数÷延労働時間)×1,000,000

 100万時間あたりの被災者の発生頻度

安全教育・研修の実施

当社では、製造現場における安全教育の重要性を認識し、入社時の安全教育、安全・基礎技術研修を実施しています。

2023年度

2024年度

安全教育(入社時)

21名

28名

安全・基礎技術研修

延べ33名

延べ43名

主な研修プログラム

安全教育

当社では、全ての新入社員および工場に配属される社員に対して、安全教育を実施しています。製造現場において必要な安全に関する基礎的な知識を学びます。

安全・基礎技術研修

当社では、外部機関を活用した工場技術者の研修を導入し、機械、電気、計装機器の原理の理解や保全業務などのスキル向上を図っています。

危険予知(KY)トレーナー育成研修

当社では、各工場と研究センターで外部講師による危険予知(KY)トレーナー育成のための研修を実施しています。各トレーナーが主導して職場におけるKY活動に反映させています。

ノンテクニカルスキル教育

当社では、ヒューマンファクターに係るエラーを防止し、安全を確保するためにノンテクニカルスキル(NTS)教育を各工場で実施しています。