スペシャリティケミカルで新たな成長を続ける
「ベストワン・カンパニー」を目指しています。

株式会社大阪ソーダ<br/>代表取締役 社長執行役員<br/>佐藤 存
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株式会社大阪ソーダ
代表取締役 社長執行役員
佐藤 存

株主・投資家の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
また、平素は当社グループに対し格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 

当社グループは、1915年に創業し、国内で最初に電気分解法によるかせいソーダの工業的生産を開始いたしました。以後、プロピレンの誘導製品であるアリルクロライド(AC)、エピクロルヒドリン(EP)を中心とする有機化学品へと事業展開し、それらを起点に独自の機能化学品の育成により業容を拡大してまいりました。

近年では、海外ネットワークの拡充などに取り組む一方で、AC・EP生産体制の強化を重点施策として推進し、新たな成長基盤の構築を進めています。また、ヘルスケア関連事業などの新たな事業領域を開拓し、収益基盤の強化による企業価値の向上を図ってまいりました。

当社グループは、本年創立100周年を迎えました。この大きな節目に、スペシャリティケミカルで収益をあげる存在感のある会社「ベストワン・カンパニー」を新たなグループビジョンに掲げ一層の成長を図るため、中期経営計画「NEXT FRONTEIR-100」(2014~2018年度)を推進しています。
 

「NEXT FRONTEIR-100」では、「新製品・新規事業の創出」と「海外事業の拡大」を成長エンジンと位置づけ、最終年度目標である連結売上高1,300億円、同経常利益100億円、ROE10%以上の達成を目指しています。
さらに、ヘルスケア関連事業を基礎化学品、機能化学品に次ぐ収益の3本目の柱に育成するとともに、既存事業の再構築と再強化をさらに推進し、当社グループの新たな成長に向けた挑戦を続けてまいります。
 

株主・投資家の皆様には、今後ともより一層のご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。